Hiroma2 Art Museum  [戻る]

NO-001 (元町通り)


お店の中から歩道にはみ出している赤いクラッシックカーが目立ちます。いつ行ってもお洒落な元町通りです。

NO-002 (横浜ベイサイドマリーナ)


青い海に白いクルーザーが映えます。隣接するアウトレットモールでのんびり過ごすのも楽しいかと・・。

NO-003 (サザン通り)


茅ヶ崎駅からサザンビーチまでの途中に"サザン通り"の看板を見つけました。いかにも湘南らしいです。

NO-004 (象の鼻から)


”みなとみらい”のイベント帰りに横浜球場方面に向かってシャッターを押しました。何処を向いても横浜の夜景は綺麗です。

NO-005 (山下公園)


周りを見渡せばランドマーク、マリンタワー、ベイブリッジ、氷川丸。横浜のイメージが盛りだくさんの山下公園。

NO-006 (材木座海岸)


鎌倉駅から歩いて15分程度で材木座海岸に到着。砂浜に古びた漁船が・。波の音が心地よいです。

NO-007 (ヴェルニー公園)


ヴェルニー公園から見る景色は他では味わえない独特の雰囲気があります。護衛艦”いずも”の大きさに圧倒されます。

NO-008 (江の島片瀬漁港)


江の島に渡る橋の上から漁船が見えたので近くまで行ってみました。”釣り禁止”の看板を背に数人が釣りを楽しんでいました。

NO-009 (ぷかり桟橋))


(A.S)さん撮影のぷかり桟橋を描いてみました。ぷかり桟橋から乗船し横浜湾のクルージィングを楽しんだそうです。

NO-010 (みなとみらい)


大桟橋から見渡す風景は格別です。運が良ければこんな夕焼けが見れるかもしれません。

NO-011 (片瀬海岸から)


いつも雲に包まれた富士山がこの日は綺麗に見えました。静かな海を描くのは意外と難しい!

NO-012 (鎌倉腰越海岸通り)


赤信号で停車した車の先に青い海が・・。綺麗な風景だったので車の中から急いでシャッターを切りました。

NO-013 (真冬の荒井浜)


油壺マリンパークに行ったついでに海岸に出てみました。さすがに真冬の海辺には誰も居ませんでした。

NO-014 (江ノ島の日の出)


雲間から現れた太陽の前を2羽のトンビ(?)が通り過ぎました。たまには早起きするのも良いかと・・。

NO-015 (報国寺竹林)


竹林から見上げた景色が綺麗だったので描いてみました。細かな部分が多く非常に時間を費やした作品です。

NO-016 (片瀬漁港夕暮れ)


NO-008の撮影場所よりも少し手前にカラフルな船が停泊していたので夕焼けをバックに1枚。

NO-017 (バス停前の広場)


桜木町駅から廃線跡の汽車道を通り抜けると芝生メインの小さな公園が・。木々の緑が映えてました。

NO-018 (夕暮れのヨットハーバー)


ヨットハーバーの奥に富士山が望める絶景スポット。あまり知られていない場所なのかこの日のカメラマンは私一人でした。

NO-019 (横浜赤レンガ倉庫)


ライトアップされた赤レンガ倉庫を真正面から撮影。綺麗な写真が撮れたのでほとんどそのまま絵にしてみました。

NO-020 (小磯の鼻)


砂浜から見る景色とは一味違った緑の丘。天皇陛下がこの丘の上から海を見ているニュースを時々見かけます。

NO-021 (三崎漁港)


(H.S)さん撮影の写真を使わせて頂きました。岸辺に並んだ漁船に年輪を感じます。

NO-022 (江の島のトンビ)


飛んでる姿は優雅ですが江の島界隈では「トンビ空襲警報」が発令されているようです。

NO-023 (テトラポッド)


特にこれといった撮影スポットがない中で、最近埋めたばかりと思われる真っ白なテトラポッドだけが目立ちました。

NO-024 (逗子マリーナ)


南欧風のマンションが建ち並ぶ逗子マリーナ。クルーザーの奥には江の島、晴れた日には綺麗な富士山が望めます。

NO-025 (外交官の家)


外観の美しさが有名ですが、部屋の中から見た風景が綺麗だったので描いてみました。

NO-026 (BLUFF99GARDEN)


外人墓地に隣接している小さな公園BLUFF99GARDEN。近くにはお洒落なレストランもあり散策にぴったりのスポットです。

NO-027(ラ・マーレ・ド・茶屋)


葉山マリーナ側にある有名なレストラン。最近改装したようでとても綺麗になっていました。ライトアップされた外観が絵になります!

NO-028(鵠沼のSL)


鵠沼の公園にSLが展示されていると聞いて早速行ってみました。C11「しおかぜ号」。近場で見るとさすがに迫力有ります!

NO-029(海ほたるから)


”海ほたる”のパーキングから千葉方面の空を撮影。ゴルフの途中に時々立ち寄る休憩スポットです。

NO-030(グランモール公園)


高層ビルに囲まれた"みなとみらい”の細長い公園。横浜美術館前のイルミネーションがいつも綺麗です。

NO-031(象の鼻パーク)


”みなとみらい”の"象の鼻パーク"。少し古びた船舶が夕暮れの港町に似合います。

NO-032(昭和記念公園)


公園の広さに驚きです(東京ドーム39個分)。広い原っぱの真ん中にそびえる”ケヤキの木”に圧倒されます。

NO-033(大桟橋と飛鳥Ⅱ)


横浜港大桟橋に入港した飛鳥Ⅱを観に行きました。さすがに飛鳥Ⅱは大きいです。

NO-034(公園と銀杏の木)


知人(M.Iさん)が撮影したお気に入りの1枚。実家の近くの小さな公園だそうです。

NO-035(港の見える丘公園)


横浜港を見下ろす小高い丘にある公園。ベイブリッジも望める綺麗な公園です。

NO-036(諸磯湾)


諸磯湾に浮かぶ白いヨットが絵になります。 時々小さな漁船がヨットの側を通って沖合へ・・。

NO-037(小網代湾と森)


こんもりとした森の手前に小さなヨットが沢山並んでいました。とても落ち着く風景です。

NO-038(シーボニアマリーナ)


南欧風のとても綺麗なヨットハーバーです。絵にしたい被写体が沢山ありました。

NO-039(岐阜城から)


知人が岐阜城の天守閣から撮影。山すそに浮かぶ雲海がとても幻想的です。

NO-040(ぷかりさん橋)


クルーズ船が立ち寄るぷかりさん橋。海辺に浮かぶお洒落なレストランが横浜湾に似合ってます。

NO-041(夕日の丘から)


夕日の丘の展望台から見下ろすとゴツゴツした岩場が広がっていました。夕日も見にいかなくては・・。

NO-042(新港パークから)


海に浮かぶヨットの白い帆をイメージしたヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル。みなとみらいの夜景に欠かせません。

NO-043(陰陽の滝)


称名寺(鎌倉)の奥まったところに小さな滝が流れていました。左側が男滝(おたき)、右側が女滝(めたき)と呼ぶそうです。

NO-044(小坪漁港)


逗子マリーナの海浜公園から望める小坪漁港。海辺に面したこんもりした山を民家が埋め尽くしていました。

NO-045(海辺)


天気が良かったので湘南の海を散歩してきました。海辺のサイクリングロードも快適そうです。

NO-046(材木座海岸から)


左に逗子マリーナ、右に江の島が望める鎌倉の海岸。風が強い日はウィンドサーファーで埋め尽くされます。

NO-047(海辺のパラソル)


ビーチパラソルの下で海を眺めながら冷たいビール・・。 ゴクラク極楽ですね!

NO-048(ネモフィラの丘)


ひたち海浜公園みはらしの丘一面に染まるネモフィラを描いてみました。和名で瑠璃唐草(るりからくさ)というそうです。

NO-049(マイルドセブンの丘)


タバコのポスターに使われたことから有名になった「マイルドセブンの丘」を描いてみました。

NO-050(鎌倉高校前踏切の夜明け)


いつも大勢のカメラマンで賑わっている鎌倉高校前の踏切。人混みを避けて日が昇る時間に行ってみました。昼間とは違うとても静かな空間でした。

NO-051(スラムダンクの踏切)


スラムダンクの聖地として有名な鎌倉高校前の踏切。今回は真昼の踏切を描いてみました。

NO-052(日本丸メモリアルパーク)


普段は帆を閉じていますが時々帆を広げた姿を見る事が出来ます。 やはり帆を広げた時の方が絵になります。

NO-053(江の島とサーファー)


いつもサーファーで賑わっている湘南の海。 江の島を遠目にサーファーの姿が映えてました。

NO-054(真夏の海)


穏やかに波打つ海辺を描いてみました。やはり真夏の海には白い波と青い空が似合います。

NO-055(蓮池にカルガモ親子)


知人が撮影したカルガモ親子を描いてみました。大船駅近くのフラワーセンターにて・・。

NO-056(鹿島神社)


ご近所さんからのリクエストで・・。今回は横長で描いてみました。

NO-057(赤レンガパーク)


赤レンガパークから横浜駅方向を望むと、桜木町駅界隈のビル群が絵になります。

NO-058(雲海と富士山)


富士山の撮影スポットとして人気の「高ボッチ高原」(長野県塩尻市)。諏訪湖越しの雲海と富士山が幻想的です。

NO-059(レモン)


いつも風景画を主に描いていますが、たまには違ったジャンルの絵も描いてみようかと・・。

NO-060(夕暮れに染まるボート)


古びたボートが夕暮れの景色に溶け込みます。紫色を強調して描いてみました。

NO-061(朝もやのヨットハーバー)


朝もやの中を漂うヨットが幻想的です。淡い色合いで描いてみました。

NO-062(積雪の山道)


一直線に続く真冬の雪道を描いてみました。積雪に差し込んだ太陽の光が清々しいかと・・。

NO-063(鎌倉高校前駅から)


鎌倉高校前駅のホームから眺める景色は絶景です。「スラムダンクの踏切」を見にきた観光客でいつも混雑していますが・・。

NO-064(夕暮れの逗子マリーナ)


海が一望できるこの場所は逗子マリーナの一角にある小坪飯島公園。ここでユーミンのコンサートも行われたそうです。

NO-065(京浜急行沿線)


神奈川と東京をつなぐ真っ赤なボディに白い帯の京浜急行線。 沿線の上大岡駅、横須賀中央駅はお気に入りの街です。

NO-066(プラハ)


近場の景色を主に描いていますが、今回は海外の風景を描いてみました。ここは「百塔の街」で有名なプラハの聖ミクラーシュ教会。

NO-067(ハルシュタット)


かなり昔に昼間のハルシュタットを描いたことがありましたが、ライトアップされた夜のハルシュタットがとても綺麗だったので再度描いてみました。

NO-068(静寂の中で)


夜明けの景色をみながら暖かいコーヒーでも飲んでいるのでしょうか・・。

NO-069(波間にヨット)


蒼い波間に浮かぶヨットを描いてみました。ここはバリ島のレギャンビーチ。

NO-070(緑の森)


ここはオーストリアアルプスの北側に位置するザンクト・ヴォルフガング 。「サウンド・オブ・ミュージック」が撮影された場所としても有名。

NO-071(凪の海)


穏やかな海に漂う白いヨットを描いてみました。

NO-072(小さな踏切)


スラムダンクで有名な鎌倉高校前駅。ホームの藤沢側出口を抜けるととても小さな踏切が・・。踏切の向こうに綺麗な海が見えました

NO-073(みなとみらいと富士山)


晴れた日にはみなとみらいの先に富士山を見る事が出来ます。 やっぱりみなとみらいの景色は綺麗です!

NO-074(元町散歩)


有名ブランドのお店やクラシカルなカフェが立ち並ぶ商店街。裏通りにはお洒落なレストランが沢山並んでいます。

NO-075(空から富士山)


飛行機から見下ろした先には白い雲海と富士山。出来ればずーっと見ていたいです!

NO-076(橋を渡れば江の島)


江の島に続く弁天橋。いつも大勢の観光客で賑わっています。レトロ感漂う赤茶色の床タイルは最近白い色に貼り替えられました。

NO-077(白波とヨット)


エメラルドグリーンの海に浮かぶヨット。海の色と白波のコントラストが綺麗です。

NO-078(小樽運河)


ここは北海道の小樽運河。冬になると石造倉庫や歩道に雪が積もり、いかにも北国らしい景色です。

NO-079(海辺のドライブイン)


134号線沿いの駐車場の中で一番お気に入りの場所です。海を眺めながらのんびり出来る海辺の駐車場です。

NO-080(函館八幡坂)


坂の多い函館でも最も美しい絶景が見れる坂として有名な八幡坂。「チャーミーグリーンの坂」としてCMのロケ地にも使われました.

NO-081(海辺を眺めて)


海辺のパラソルと青い海を描いてみました。

NO-082(北鎌倉駅)


鎌倉駅の一つ手前の駅。北鎌倉駅に隣接する円覚寺を見てから明月院、建長寺に向うルートが人気です。

NO-083(美瑛の青い池)


世界中から観光客が訪れるようになった北海道美瑛町の「青い池」。こちらは札幌在住の(Tさん)から提供頂いた写真をもとに作成しました。

NO-084(水の都ベネチア)


奥に見えるのは「大運河の貴婦人」と称されるサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会です。細かな部分までしっかり描いてみました。。

NO-085(緑の木)


大草原にそびえる1本の大木。丘の向こうに広がる景色も気になります。

NO-086(クロアチアの下町)


入り江に漂う小さな釣り船、建ち並ぶ色鮮やかな建屋、このコントラストがとても良い感じです。

NO-087(田園風景)


まるで美しい織物のような、寄木細工のような・・。

NO-088(元町公園前)


横浜の「港の見える丘公園」から「外人墓地」を通り過ぎ、その先に進むと元町公園前のバス停がありました。周りの木々が綺麗だったので描いてみました。

NO-089(クリスマス少女)


ウインドウの前で立ち止まる少女が可愛いです。綺麗に飾られたツリーを細かく描いてみました。

NO-090(サザンビーチ)


サザンオールスターズにあやかり名付けられた「サザンビーチちがさき」。ビーチに面したサザンビーチカフェもお勧めです。

NO-091(夕暮れのゴルフ場)


秋場のゴルフは暑からず寒からず、ゴルフには一番良い季節ですね。日没が少し早いので夕暮の綺麗な景色にも出会えます。

NO-092(ハワイの海)


白波が押し寄せるハワイの海を描いてみました。

NO-093(桜と富士山)


春に向けて桜の絵を描いてみました。ピンクの桜と青い富士山のコントラストが綺麗に仕上がってると思います。

NO-094(オンネトー)


北海道の先住民族アイヌの言葉で「年老いた沼」「大きな沼」を意味する「オンネトー」。幼い頃に何度も訪れた懐かしの場所です。

NO-095(真名瀬のバス停)


マウントレーニアのCMで使われたり、テレビの撮影に度々登場する真名瀬バス停。夕暮れになると国道207号線から綺麗な夕日を見る事ができます。

NO-096(下灘駅)


愛媛県伊予市にある日本一海に近い駅 下灘駅。 映画や雑誌、CMにも度々登場しています。

NO-097(海辺のヤシの木)


白い砂浜と穏やかな海。そこにヤシの木があれば・・。とても落ち着く風景です。

NO-098(ワーゲンバス)


丸みを帯びたフォルムで小さなバスに見えるフォルクスワーゲンのワンボックスバン。真夏の海にとても似合います。

NO-099(尾瀬ヶ原)


群馬・福島・新潟の3県にまたがる尾瀬ヶ原。奥に見えるのは標高2228mの至仏山(しぶつさん)です。

NO-200(ピサの斜塔)


イタリア中部の観光名所「ピサの斜塔」。夕暮に染まる斜塔が幻想的です。

NO-201(湘南の海)


夏になるとサーファーで賑わう湘南の海。江ノ電からだと歩いて行ける距離間がとても良いです。

NO-202(真夏のゴルフ場)


天気の良い日のゴルフはとても爽快ですね。スコアが良ければ更に爽快です!

NO-203(モルディブの夕暮れ)


ここはモルディブの水上コテージ。昼間の景色も素敵ですが夕暮に染まったコテージも幻想的です。

NO-204(神戸のイルミネーション)


ここは「東洋一美しい居留地」と称賛された神戸の旧居留地。奥に見える高い建屋は「セントモルガン教会」

NO-205(嵐山の紅葉)


京都の紅葉は嵐山で! 山全体が赤や黄色に染まります。

NO-206(田園と山脈)


碁盤目に仕切られ田園風景がとても綺麗だったので描いてみました。

NO-207(シヨン城)


スイス・レマン湖の上に突き出た岩盤の上に立つシヨン城。スイスで最も訪問者が多い歴史的建造物のようです。

NO-208(ひまわり畑)


目の前に広がる”ひまわり畑”。黄色と緑のコントラストが綺麗です。

NO-209(ワイキキビーチ)


ホノルルの中心にあるワイキキビーチ。真っ直ぐに伸びたヤシの木と青い空のコントラストが良い感じです。

NO-210(知床の帆掛け船)


ご近所のカメラマンが撮影した知床岬。寒々しい山脈と古びた帆掛け船のコントラストが渋いです。

NO-211(ビッグウエイブ)


サーフィンの聖地として、多くの人々に知られるハワイ・マウイ島。泣く子も黙るジョーズのビツグウェイブを描いてみました。

NO-212(トレビの泉)


後ろ向きにコインを泉へ投げ入れると願いが叶うトレビの泉。今回は細かく描いてみたのでとても時間が掛かりました。

NO-213(瀬底ビーチ)


沖縄本島と橋で結ばれている瀬底島。ロングビーチの絶景スポットを描いてみました。

NO-214(スペイン広場)


トレビの泉に続き「ローマの休日」で有名なスペイン広場を描いてみました。イタリアなのに何故にスペイン広場・・。

NO-215(夕暮れの神戸港)


ここは神戸ポートタワー、神戸海洋博物館、メリケンパークオリエンタルホテルを一望できる夕暮れの景色を描いてみました。

NO-216(BE KOBE)


神戸港にあるハリウッド風の象徴的なモニュメント。夜はライトアップされ、撮影スポットとして人気です。

NO-217(しまなみ海道)


広島県尾道から愛媛県今治を結ぶ「しまなみ海道」。瀬戸内海に架かる橋はサイクリングロードとして人気です。

NO-218(函館山の夜景)


函館山の山頂から一望できるのが「100万ドルの夜景」と称される函館市の夜景。 日本の三大夜景に数えられています。

NO-219(北海道の白樺並木)


連続テレビ小説のロケ地にも選ばれた音更町の白樺並木。白樺がまっすぐ一直線にのびる、北海道らしい風景です。

NO-220(アドリア海の港)


ここはクロアチアで最高のリゾート地プンタ ラドマン。周辺には、多くのレストランやカフェがあり、美味しい食べ物を楽しむことができます。

NO-221(七里ヶ浜)


七里ヶ浜から望む海はとても穏やかで、地平線から反射する光が眩しいです。

NO-222(上高地)


長野県松本市にある標高約1500メートルの山岳景勝地。残雪の穂高連峰が望める河童橋周辺の絶景です。

NO-223(北海道のゴルフ場)


ここはジャック・ニクラウスが設計した名門コース「北海道クラシックゴルフクラブ」。とても素敵な景色なので絵にしてみました。

NO-224(夕焼けに染まる稲穂)


夕焼けに染まる黄金色の稲穂がとても綺麗です。以前から気になっていた稲穂畑をやっと描きあげました。

NO-101 (横浜ベイサイドマリーナ)


青い海に白いクルーザーが映えます。隣接するアウトレットモールでのんびり過ごすのも楽しいかと・・。

NO-102 (江の島片瀬漁港)


江の島弁天橋の対岸に漁船が見えたので側まで行ってみました。

NO-103 (江ノ島ヨットハーバー)


ヨットハーバーのパーキングに駐車していたオレンジの車が目立っていました。オーナーは堤防の上から釣りでもしているのかと・・。

NO-104 (鎌倉駅)


鎌倉の街並みにマッチした落ち着いた雰囲気の鎌倉駅です。

NO-105 (サザンビーチ)


サザンオールスターズ「I AM YOUR SINGER」のジャケットに使用された「茅ヶ崎サザンC」。知人の(M.I)さんが撮影。

NO-106 (七里ガ浜)


海面が空まで埋め尽くす不思議な場所。被写体に江ノ電を捉えたところで1枚。

NO-107 (紀伊国屋書籍コーナ)


横浜紀伊国屋書店に立ち寄った際の書籍コーナで1枚。愛犬(シーズー)を表紙に差し込んでみました。

NO-108 (石川町の花屋さん)


テレビドラマのロケ地としても使われた石川町駅(元町口)近くの花屋さん。ブルーの照明が綺麗でした。

NO-109 (北鎌倉駅の踏切)


北鎌倉駅からお寺巡りをスタートする観光客が多いようです。まずは駅に一番近い円覚寺から・・。

NO-110 (レストラン杉の木)


開港広場前のアンチークなレストラン(杉の木)。残念ながらこのレストランは最近閉店したようです。

NO-111 (マリン&ウォーク)


赤レンガ倉庫の近くに最近オープンした「マリン&ウォーク」。インターコンチネンタルを背景にスマホで1枚撮影してみた。

NO-112 (プラタナスとベンチ)


大船フラワーセンターの片隅に古びたベンチとプラタナスの大木・・。

NO-113 (葉山マリーナの夕暮れ)


葉山マリーナのヨットハーバーを金網ごしに撮影。夏になると湘南の海がヨットで埋まります。

NO-114 (葉山ヨットハーバー)


少し変わったアングルから停泊中のヨットを撮影してみた。色合も青ベースにしたことで実写とは異なるイメージに・。

NO-115 (エリスマン邸)


元町公園の一角に建っているエリスマン邸。1Fは「しょうゆきゃふぇ」という喫茶店に改装されているとか・。

NO-116 (佐島のヨット)


佐島マリーナに渡る手前の駐車場から・。駐車場横のお洒落なレストラン(マリン&ファーム)が昼間から賑わっていました。

NO-117 (荒崎公園)


切り通しの先には相模湾に面した美しい岩場が広がっていました。隣接する”夕日の丘”から見下ろす岩場も絶景です。

NO-118 (早朝の釣人)


日の出を撮りに江の島へ。朝焼けの上の月が良い感じでした。

NO-119 (江ノ電)


極楽寺を見学してから線路沿いに江の島方面へ。古びた電車が車道沿いに走って行きました。やはり緑の車両が江ノ電らしいです。

NO-120 (飛鳥Ⅱ)


日本が誇る大型客船の船尾を象の鼻から1枚。全長241メートルとの事です。

NO-121 (ベイサイドマリーナ桟橋)


横浜ベイサイドに並ぶ沢山のヨット。真っ直ぐに伸びた桟橋が良い感じでした。

NO-122 (ヤシの木と停泊船)


塀の向こうのヤシの木に囲まれた白い停泊船。諸磯湾の周囲をのんびり散歩してみました。

NO-123 (シーボニアマリーナ)


南欧風のマンションの敷地に沢山のヨットが規律正しく並んでました。奥に見えた綺麗なレストランも気になります。かなり明るめに描いてみました。

NO-124 (由比ヶ浜の小道)


134号線沿いの歩道から由比ヶ浜に下りてみました。小道のデコボコは小船を運ぶタイヤの跡なのか・・。

NO-125 (逗子海岸から)


「不如帰(ほととぎす)の碑」が目の前に見える小さな展望台から綺麗な夕日が・・。

NO-126 (ヨットハーバーと富士山)


台風一過のような青空だったのでお気に入りの諸磯湾に行ってみました。今回は写真とは全く違うイメージで描いてみました。

NO-127 (江の島ハーバー)


2020年のオリンピックでセーリング会場に決まった江の島マリーナ。

NO-128 (長者ヶ崎海岸)


長者ヶ崎の海岸から江の島方面を眺めた景色です。釣船なのか小さなボートが波際で揺れていました。

NO-129 (片瀬漁港西堤防)


長く伸びた堤防の先には円形の釣り場が有りました。晴れた日には富士山が見える素敵な場所です。

NO-130 (江ノ電)


江ノ電(NO-119)をペン画風に描き直してみました。

NO-131 (ランナー)


知人からの依頼で描いてみました。みなとみらいを走るのは気持ち良さそうですね。

NO-132 (湘南港灯台)


江の島の先端に真っ白な灯台が真夏の海に似合います。灯台の周りで沢山の人が釣を楽しんでいました。

NO-133 (鹿島神社)


ご近所さん(鹿島神社の会長さん)に頼まれ描いてみました。綺麗に整備された社殿が木々の中で目立ってました。

NO-134 (白いヨットと青い海)


白いヨットが青い海に良く似合います。海の色合を少し明るめに描いてみました。

NO-135 (漂うヨット)


静かな海に漂うヨット。とても落ち着いた風景ですね。

NO-136 (自転車と花)


沢山の花に埋もれた古びた自転車。

NO-137 (紅葉)


真っ赤に染まった紅葉(モミジ)。風景画ではないかもしれませんが色合いが良い感じだったので描いてみました。

NO-138 (クリスマスツリー2018)


今年も横浜界隈のクリスマスツリーを観に行ってきました。私的にはベイクォーターのクリスマスツリーが一番綺麗だったような・・.

NO-139 (商店街の江ノ電)


商店街の真ん中を走る江ノ電を描いてみました。ここは鎌倉のはずれに位置する腰越商店街です。

NO-140 (ジャックの塔)


落ち葉の先に見える建屋は横浜三塔物語のジャックの塔(横浜開港記念会館)。ライトアップされた建屋がとても綺麗です。

NO-141 (青い冬白川郷)


雪に埋もれた合掌造りの白川郷。夏の景色も綺麗ですが真冬の景色の方が幻想的で綺麗かと・・。

NO-142 (江ノ電江の島駅)


江の島駅の隣にTULLY'S COFFEEが開店し駅周辺がとても綺麗になりました。すぐ近くのモノレールの駅も綺麗になっていました。

NO-143 (夜の灯台)


江の島弁天橋の対岸に白い漁船が見えたので側まで行ってみました。のんびり釣を楽しんでいる人が沢山居てとてものどかな風景でした。

NO-144 (あじさい参道)


あじさいで有名な成就院。2017年に参道の改修工事が終わり「あじさい」から「はぎ」に植え変えられたようです。あじさい参道を懐かしみ描いてみました。

NO-145 (赤レンガと客船)


赤レンガ倉庫から大桟橋に入港する客船がよく見えます。 広場の奥に見える真っ白な大型客船を描いてみました。

NO-146 (下田港を眺めて)


下田港に停泊している白い船が見えたので桟橋の近くまで行ってみました。誰も居ない静かな桟橋が落ち着きます。

NO-147 (あじさい寺 明月院)


北鎌倉駅から線路沿いに10分ほど歩くと紫陽花で有名な明月院に到着。梅雨時期になると沢山の観光客で賑わっています。

NO-148 (美瑛の丘)


CMやポスターになった「美瑛の丘」。 夏場の雄大な大地には圧倒されますが、冬の景色も幻想的でいい感じです。

NO-149 (夕暮れのベイブリッジ)


遠くから眺めるベイブリッジも素敵ですが、真下から見上げるベイブリッジはそのスケールに圧倒されます。

NO-150 (逗子マリーナから江の島)


逗子マリーナから江の島に向かう海上タクシーに乗ってみました。 この日はとても穏やかな海でした。

NO-151 (山手十番館)


港の見える丘公園近くに立つレトロな洋館「山手十番館」。1階がカフェで2階がフレンチレストランとのことです。

NO-152 (雪木)


知人から送って貰った写真を描いてみました。 正月に赤城山に登った時の写真だそうです。

NO-153 (報国寺)


鎌倉駅から報国寺まで歩いてみました。竹林に入る手前で写真を1枚。竹林の奥に見える「休耕庵」で抹茶をいただきました。

NO-154 (小島のヤシの木)


南国の小島に1本のヤシの木。綺麗な景色だったので描いてみました。

NO-155 (海辺の白い波)


海辺に押し寄せる白い波を描いてみました。穏やかな海をみていると心が和みます。

NO-156 (サントリーニ島の教会)


ギリシャのエーゲ海に囲まれるサントリーニ島。青い屋根の教会を描いてみました。

NO-157 (サントリーニ島)


ギリシャのエーゲ海に囲まれるサントリーニ島。白い建築物のコントラストがとても美しいです。

NO-158 (ワイキキビーチ)


ホノルルの中心にあるワイキキビーチ。真っ直ぐに伸びたヤシの木と白い海辺のコントラストが良い感じです。

NO-159 (江の島と富士山)


晴れた日に逗子の大崎公園から江の島方面を眺めたら、江の島の先に綺麗な富士山が見えました。

NO-160 (夕暮れのサーファー)


夕暮れに染まるサーファーのシルエットが・・。夏の終わりを感じます。

NO-161 (海に続く坂道)


イタリア半島をブーツに例えるとつま先部分にあたるカラブリア州。路地裏から海に続く坂道を描いてみました。

NO-162 (小窓のクリスマス)


クリスマスの時期に合わせて、小窓の奥に見えるクリスマスツリーを描いてみました。

NO-163 (逗子マリーナ)


南欧風のマンションが建ち並ぶリビエラ逗子マリーナ。ヨットハーバーに隣接してるロンハーマン カフェがお勧めです。

NO-164 (岡本桟橋)


美術学校のCMでも使われた原岡海岸の岡本桟橋。空気が澄んだ日には視界の奥に富士山も見えます。

NO-165 (入江のヨット)


静かな入江に漂う白いヨットがとても長閑です。遠目に見えるオレンジ色の屋根も良い感じです。

NO-166 (ロヴィニ港を眺めて)


イストリア半島西岸に位置する観光地ロヴィニ港。ロヴィニ港から眺める旧市街は絶景。

NO-167 (ヨットと白波)


青い海と白波のコントラストがとても綺麗だったので描いてみました。

NO-168 (秋の公園)


沢山の落ち葉が地面を埋め尽くしている秋の風景。色とりどりの落ち葉が綺麗です。

NO-169 (角島大橋)


山口県自慢の絶景ポイント「角島大橋」。フォロワーの方からリクエストが有ったので描いてみました。日本の橋ランキング1位に選ばれたそうです。

NO-170 (小湊鉄道)


千葉県の五井駅から上総中野駅までを結ぶ小湊鉄道。休日には乗り鉄や撮り鉄で賑わいます。

NO-171 (函館聖ヨハネ教会)


茶色の十字形をした屋根が印象的です。函館山山頂やロープウエイからも眺めることができるようです。

NO-172 (横浜マリンタワー)


横浜港のシンボルとなっているマリンタワー。灯台を意識したデザインのようです。

NO-173 (辻堂海岸から)


誰もいない海辺の夜明けはとても静寂です。知人が撮影したスマホ写真をもとに描いてみました。

NO-174 (モルディブ)


インド洋の楽園モルディブ。海上に浮かぶ人気の水上コテージを描いてみました。

NO-175 (札幌時計台)


誰もが知ってる札幌の時計台。真近で見ると噂通りの小さな時計台でした。

NO-176 (神戸港)


メリケン波止場と中突堤の間の海を埋め立ててできたシーサイドパーク。神戸のランドマークとして親しまれている神戸ポートタワーが目立ちます。

NO-177 (銀杏並木)


ここは茨城県立歴史館敷地内の銀杏並木。11月上旬~中旬が見頃のようです。

NO-178 (紫陽花)


とても綺麗な紫陽花(ベレナグリーン)を描いてみました。

NO-179 (見附島)


島の形が軍艦に似ているところから別名「軍艦島」とも呼ばれる能登のシンボル。引き潮の時間帯には、島の近くまで歩いていくことができます。

NO-180 (青い空と白い波)


海辺の景色はどこに行っても同じに見えますが、取り敢えずここは与論島です。

NO-181(レストランDon)


横須賀市秋谷の国道134号線沿いにあるとても素敵なレストラン。本格的なイタリア料理が食べられる有名なお店です。